2012/4/5
18:31
私は自分に対する慈しみが足りていなかったように思います。
19:02
「亡き人々を想いながら沈黙にふける。でも下を向く必要はない。
目を開けば微笑む花が見える。耳を澄ませば鳥や蛙の声が聞こえてくる。
やさしい春の日差しを身体いっぱいに浴びて、今この瞬間に生かされていることを歓ぶ。
そのように毎日を生きることこそが亡き人々への最も心こもった供養です。」ティクナットハン・マインドフルネスの言葉よりhttps://twitter.com/thich17485155/status/1378921395401355266?s=19
「微笑む花」「やさしい春」「生かされていることを歓ぶ」
煩悩?なのかもしれないけれど、そういった感動、心の動きを感じとることは別に悪くないのかな。
美味しいと感じたら美味しいと素直に感じれば良いのかな。美しいと感じたら美しいと素直に感じたら良いのかな。
そこを素直に、正直に感じることがポイントで、そのポイントを理解すれば気付きも上達していくのかな。
19:09
自己に対して慈しみの気持ちのある者は例え煩悩が出たとしてもものすごく落ち着いていられるのかな?😌
19:47
自分自身(煩悩)に対して慈しみの気持ちで向き合っていこう 。
つまり、性欲に対して慈しむ、食欲に対して慈しむ、怒りや不満、嫉妬に対して慈しむ。そうすることで自己と煩悩が互いにぶつからずに済む。
20:08
「私は幸せでありますように」よりも「自分は幸せでありますように」の方が良いね!
そっちの方が自己を客観的に捉えることが出来るし、自己の煩悩との同一視を免れるし、自分というキャラクターを演じているようなそんな気分になれる。